「みんなでつくる華ひらく 共創包装紙教育プログラム」第四回目は、札幌市内の小学校に通う4年生~6年生36名が参加してくれました。
岡本先生が「つつむ」の意味や「華ひらく」の成り立ちについて説明。
子どもたちも真剣に耳を傾けています。
保護者の方も参観されるなか、札幌三越の社員が、包装紙を使って包装のデモンストレーション。
4つのグループに分かれて、いよいよ包装紙のデザインがはじまります。
みんなちょっと緊張気味です。
ハサミで自分モチーフを探していきます。下書きなしでつくります。
真剣です。
岡本先生が各グループ毎にアドバイス。
みんなで相談しながらレイアウト。
保護者の方にも見守られて、みんなの前でデザインを発表。
A4に出力した包装紙。みんな一生懸命包んでくれました。
完成した包みを見て、嬉しい笑顔。
参加してくれた子どもたちがつくりあげた自然をモチーフにしたデザイン
グループ1の作品
グループ2の作品
グループ3の作品
グループ4の作品
※掲載の写真、記事を無断で複製複写(コピー)、転載することは、禁止いたします。
その他のワークショップ