高松三越
「みんなでつくる華ひらく 共創包装紙教育プログラム」第三回目は、香川大学教育学部附属高松小学校の4年白組が参加してくれました。
高松三越 鈴木社長の挨拶で授業がスタート。子どもたちへの質問を交えながら、三越の歴史をフレンドリーにお話。
高松三越の社員が、包装紙を使って包装デモンストレーション。
慶事と弔事では「つつみ」方が異なります。
4グループに分かれて、思いおもいの形をハサミで切り出していきます。
「かたち」ができたらたらグループで相談して。
それぞれモチーフを貼っていきます。
みんなの前でデザインを発表し岡本先生からインタビュー。
参加してくれた子どもたちがつくりあげた自然をモチーフにしたデザイン
グループ1の作品
グループ2の作品
グループ3の作品
グループ4の作品
※掲載の写真、記事を無断で複製複写(コピー)、転載することは、禁止いたします。
その他のワークショップ