茨城のさつま芋農園〈甘藷農園蔵元 鹿吉〉。そのさつま芋には、海洋ミネラルたっぷりの化石サンゴを混ぜた土壌での栽培、平均湿度90%・室温30度で貯蔵した後に放熱する「キュアリング貯蔵」による熟成など、作り手のこだわりと情熱が込められています。そんな〈甘藷農園蔵元 鹿吉〉から、300度以上の高温状態で2時間半ほど熱した壺の中で、2時間ほどかけてじっくりと焼き、隅々にまで熱が入って甘みが増した、石焼き芋ならぬ「壺焼き芋」をご紹介します。
〈甘藷農園蔵元 鹿吉〉
茨城県産シルクスイート使用「壺焼き芋」 各日20点限り 324円(1本)
一口焼き芋 324円(1パック)
芋けんぴ 216円(1袋)
厚切り干し芋 1,080円(1袋)
●焼き芋 432円(1パック)・216円(1本)
伊勢丹立川店|伊勢丹浦和店
食材は0度以下の低温にさらされると、防御反応によって旨味成分のアミノ酸や糖類を含んだ不凍物質を蓄える。そんな特性を活かし、食材が凍る直前の氷温域で貯蔵や加工を行うことで旨味を増幅させる「氷温熟成」を行った野菜をご用意しました。
北海道産氷温熟成インカのめざめ 324円(1袋)
茨城県産氷温熟成長ねぎ 324円(1袋)
香川県産氷温熟成にんにく 324円(1袋)
青森県産氷温熟成黒にんにくむいちゃった 324円(1袋)
茨城県産氷温熟成干し芋 安納美人 648円(1袋)
茨城県産氷温熟成干し芋 紅はるか 432円(1袋)
新潟県産他人参 324円(1袋)